ゲーム攻略ブログ

PS4やニンテンドースイッチを攻略した内容や、ゲームの最新情報などをブログでまとめてます。1日1回はゲームを完全攻略したい!

レッドデッドリデンプション2の狩猟や魚釣り

レッドデッドリデンプション2の狩猟では野生動物は鳥、鹿、クマ、ウサギ、馬以外にも鹿、ワニ、蛇、熊などさまざまな野生動物がいる。ダッチギャングのキャンプに食べ物を供給することも大事だけれども、缶詰食品だけではギャングの全員を養えるほど量は多くないので、狩猟を行って肉を供給することになる。

狩人としてのアーサーは馬に乗って探索できる。鹿の群れを発見したら、静かに馬を降り、弓矢を手に狩りができます。フィールドには鳥などもいれば、川には魚なども泳いでいるので、食料に関してはあまり困ることは無し。

メインミッションで狩りのチュートリアルは用意されているが、身を屈めたアーサーは、長く高い草の中を進み、鹿がいる場所までステルスに移動を開始することになる。鹿が身に迫り、気付かれないようにアーサーは近くまで行き弓を引く。口笛を吹いて鹿の注意をそらしてから発射することで、狙いやすくもなったりしますが、やらなくてもいいです。

 

仕留めた野生動物は、時間と共に腐敗していく仕様です。小さな獲物であれば、それを包んでバッグに入れれば腐敗を遅らせることもできるけれども、鹿のような少し体格が大きい動物になると、温度により腐敗が進んで行くのだ。できるだけ早く獲物をキャンプにいるピアソン、もしくは町にある肉屋へ届けることを心がけること。

肉屋では肉の状態が良いほど、得られる利益も高くなる。銃撃で穴だらけになっている動物よりは、ヘッドショットできれいに仕留めた獲物の方が高く売れます。

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ようやく来週はレッドデッドリデンプション2の発売日だな

レッドデッドリデンプション2の制作風景が凄い!

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最近は秋なのに、季節外れの桜が日本では咲いたそうです。 ふむぅ、ようやく来週はロックスターゲームス開発のレッドデッドリデンプション2ですね! 桜のように季節外れで、咲くほど日本では売れるかイマイチですが、 海外ではAAAタイトルに連なるような今作の出来に期待できそうだ。

ここ最近はいろいろとレッドデッドリデンプション2の情報が上がってきてますが、 まず気になったのはRDR2の開発者Dan Houser氏のインタビューですかね。 オープンワールドとなると多忙になりがちなので、長時間労働は当たり前になるそうで、 脚本数は2000ページで、モーションキャプチャーの撮影は2200日間かかったのだとか。

さらに完成したアニメーションは30万、50万行の収録とか行ったそうで、 「そこまでやるか!?」というか、ディスクによく制作データが収まったもんだと思うところもある。 テレビCMは70種類ほどあるそうだから、そろそろアメリカの方では頻繁に放送されてたりするんだろうか? 日本ではとくに見たことがないので、日本語版CMとかも用意されてそうですね。

ストーリーボリュームは60時間くらいだから、ストーリーミッションだけでそれならかなりの骨太だな。 サブミッションと合わせると一体どのくらいのプレイ時間になるんだろう!? いろいろと俳優の採用には気を使っているんだなと思うところもあり、 削除されたミッションなんかを見ると、思うように作れもしない時期もあったのだろう。

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龍が如くオンラインってどんなゲーム? いつ配信?

龍が如くオンライン

龍が如くオンラインについて

去年から新・龍が如くプロジェクトというものを、セガの龍が如くスタジオが行いました。 なんでも新しい主人公の春日一番を迎え、新しい新シリーズがスタートする内容でございます。 これまでの主人公であった桐生一馬は龍が如く6で物語を終え、 そして春日一番という男がスタートするという流れであります。

龍が如くオンライン 攻略

龍が如くオンラインの配信日については、まだ発表はありません。 ただ2018年内に配信すると明言しているので、10月・11月・12月のどれかになるでしょう。

その際に家庭用ゲーム機の新・龍が如くと、スマートフォンやPC版の龍が如くオンラインを発表した。 「二つもあるのか?」といった風に感じると思いますが、 どちらも同じ主人公の春日一番であり、物語はあくまで序盤までは共通であり、 あとは各ハード毎で展開していく内容なのだとか。

となれば両方プレイしないと内容が分からないのか?といえば、そんなこともなく、 それぞれ話は独立しているので大丈夫なんだそうです。 それでスマホ版の龍が如くオンラインでは秋山駿だったり、伊達真など懐かしい面々も登場する。 すでに新シリーズといった感じでもない印象がするけど、こちらはオールスターなのだという。

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龍が如く0

最近龍が如く0がPC版で発売されたそうで、どのくらい売り上げるのか様子を見てたが、 steamでは一週間ぐらいまで上位をキープしてた程度といったところかな。 そもそもPS4版ではしばらく発売してから経過するので、中古屋にずいぶん出回った後なので、 そこまでしてPC版を購入する層は少なかったんだと思いますが、 またPC版で遊ぼうとするユーザーもいるにはいるのかな?

龍が如く0 攻略

龍が如く0は、なんだかんだで龍が如くシリーズの原点を描いた作品なので、 ここから龍が如くを始めてみようとする方が多いかもしれない? そもそもシリーズが第六作目まで進んだので、途中から入るユーザーは少ないと思うし、 とりあえず龍が如く0からというお声もかかりやすいかもしれない。

いずれにしても桐生一馬と真島吾朗の物語なので、二人の主人公の個性の強い操作性やら、 バトルスタイルなどはシリーズで見ていくと遊びやすいゲームだったといえる。 またクリア後も満載なので、いつもの神室町と蒼天堀だけで長く遊べるタイプのゲームです。 基本無料アプリのPSVもあるので、そこまでやろうと思えばガッツリと攻略できるゲームだ。

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どうぶつの森 ハッピーホームデザイナーを久しく遊んでみた

最近はコンシューマ機ばかり遊ぶことが多かったので、まるっきりニンテンドー3DSを 遊ぶ機会が減ってしまったので、久しぶりに3DSにONにしてみた。 というか、正確にはちゃんと動くか、または壊れていないか確認のため電源を入れました。 ホコリを被ってくると任天堂製品は大丈夫か?とちょっと不安になってきますね…

ゲームソフトは本体と共にどうぶつの森 ハッピーホームデザイナーがセットされていたので、 そのまま懐かしさにつられてプレイしてみたが、よくもまあ当時は全員分の家づくりを 行ったもんだと自分なりに関心するところがある。ちなみにこのゲームはハピ森と略されたりもします。

ゲームをプレイしてみると、懐かしのBGMと可愛い動物たちが画面で出迎えてくれたw 基本的にどうぶつの森 ハッピーホームデザイナーは家やら公共施設を作るだけのゲームなので、 すごく単調になってきて飽きが早いというのが最もの欠点だと言えます。 でも簡単操作で楽しめる点は子供向けのゲームと言えるかもしれませんね。

つーか、最近ではニンテンドースイッチにて、どうぶつの森が発売すると ニンテンドーダイレクトで放送していたのでスイッチ版が大変気になりますね。 一応来年に発売予定らしいですよ。スイッチ版ならではの仕様になってくれると嬉しいです!

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