ゲーム攻略ブログ

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北斗が如く

今月にPS4で発売された北斗が如くは、漫画で有名な北斗の拳に対してセガの龍が如くシリーズを混ぜ合わせたような異色のコラボ作品といったようなゲームといえよう。そもそも北斗の拳はこれまでにいろんなメーカーがゲーム化を行ってきたが、アクションゲームであることも多かったような気がします。北斗が如くにおいてもそうなんですが、荒野をバギーで走行してみたりと、北斗の拳を舞台にオリジナルストーリーで遊べるのは、そうそうないなといった感じでしょうか。

 

北斗の拳は核戦争時代の背景であり、ゲームでも同様の時間軸で描いている。ですので水や食料は大変貴重なものとなっているが、奇跡の街エデンでは何故か水が大量に出てくるのだという。そしてそれを利用して電気を発電しているようで、そういった資源を活かしていることでエデンという街が成り立っているという舞台背景です。

 

そのエデンを収めているのがキサナという女性。もとはナダイの娘で、ナダイは亡くなったのだという。しかし実際には生きており、そこにラオウやら北斗の拳のキャラクターたちが絡むことで、新たな物語を作ったのが今作の作品ということです。トキがカサンドラに捕まっていたりと、原作の筋道を通しているところもいくつかあり、北斗の拳ファンも楽しめるようになぞった部分もある感じかな。

 

 

登場するキャラクターは新キャラクターと北斗の拳からいるキャラクターを合わせた形で登場し、エデンというオリジナルの街並みを加えて北斗が如くと銘打っているゲームですね。メインストーリーに加えて、短編でクリアできるサイドミッションが用意されているところは龍が如くシリーズの作りになっています。サイドミッションは報酬やらイディアル、宿命ポイントなどを受け取れるので、寄り道的な要素になっている。メインストーリーとはかかわりはないが、便利なものも受け取れるのでやりながら進めるのが醍醐味ですね。

 

北斗が如くのミニゲームではオリジナルのやつもあれば、龍が如くシリーズから存在したものなどもある。基本的には使い回しが多い気がするが、そうでもしないと製作期間や予算内に合わせれないので、毎度こんな感じなのだろうか?ケンシロウを題材にしたものもいくつかあり、バーテンダーだったり、黒服だったり、商売人など個性豊かなミニゲームが見られたが、なんか桐生一馬に見えて仕方がないなあ。やっぱ声がそうさせるところがあるからかな。

 

メインストーリーはそれほど長くはなかったが、今回はミニゲームやらサイドミッションを絡めた遊びでやっていたので、どうしても少しばかり遊んで欲しいというメーカーも意欲が入っていた感じもどこかあった。そもそもメインストーリーだけプレイしてゲームを終えてしまうプレイヤーが多そうなのも問題だよね。一体どれくらいの人が最後までサイドミッションなり、ミニゲームなり遊んだうえでゲームを終えているのか気になるところだ。ゲーム1本、されど1本といった感じでしょう。