ゲーム攻略ブログ

PS4やニンテンドースイッチを攻略した内容や、ゲームの最新情報などをブログでまとめてます。1日1回はゲームを完全攻略したい!

レッドデッドリデンプション2の狩猟や魚釣り

レッドデッドリデンプション2の狩猟では野生動物は鳥、鹿、クマ、ウサギ、馬以外にも鹿、ワニ、蛇、熊などさまざまな野生動物がいる。ダッチギャングのキャンプに食べ物を供給することも大事だけれども、缶詰食品だけではギャングの全員を養えるほど量は多くないので、狩猟を行って肉を供給することになる。

狩人としてのアーサーは馬に乗って探索できる。鹿の群れを発見したら、静かに馬を降り、弓矢を手に狩りができます。フィールドには鳥などもいれば、川には魚なども泳いでいるので、食料に関してはあまり困ることは無し。

メインミッションで狩りのチュートリアルは用意されているが、身を屈めたアーサーは、長く高い草の中を進み、鹿がいる場所までステルスに移動を開始することになる。鹿が身に迫り、気付かれないようにアーサーは近くまで行き弓を引く。口笛を吹いて鹿の注意をそらしてから発射することで、狙いやすくもなったりしますが、やらなくてもいいです。

 

仕留めた野生動物は、時間と共に腐敗していく仕様です。小さな獲物であれば、それを包んでバッグに入れれば腐敗を遅らせることもできるけれども、鹿のような少し体格が大きい動物になると、温度により腐敗が進んで行くのだ。できるだけ早く獲物をキャンプにいるピアソン、もしくは町にある肉屋へ届けることを心がけること。

肉屋では肉の状態が良いほど、得られる利益も高くなる。銃撃で穴だらけになっている動物よりは、ヘッドショットできれいに仕留めた獲物の方が高く売れます。

 などは釣り具と竿を使って釣ることになる。浮き餌とルアーがあるが、浮き餌などは毎回餌を付けることになるのでやや面倒なところがある。ルアーは一度取り付けてしまえば餌はいらないので、気軽な釣りが楽しめる。

 

釣れる魚に関しては、餌や天候によって異なります。高級ルアーなどになると、大型の魚だったり、伝説の魚などが釣れることがある。とはいえ魚図鑑をコンプリートする感じで釣りを攻略していくことになるので、最低どれも釣ることを目的に釣りをすることになるだろう。

 

狩猟と比較すると釣りは楽な方だったりします。狩猟では皮を剥いだり、動物を追跡したりする必要があるので、トロフィーコンプリートまでになるとやや時間がかかります。魚釣りは1日中プレイしてればそのうちコンプできる感じなのでそう難しい印象はなかった。