ゲーム攻略ブログ

PS4やニンテンドースイッチを攻略した内容や、ゲームの最新情報などをブログでまとめてます。1日1回はゲームを完全攻略したい!

龍が如く8のバラクーダは雑魚組織?

■龍が如く8 バラクーダについて

バラクーダはハワイのマフィア。普通のマフィアは、言語や人種で固まるが、バラクーダは国も人種もごちゃ混ぜの組織。彼らには共通点があり、ほとんどが元ホームレスで、その時の無念や怒りは人種や言語よりも、よほど強い繋がり。

 

月曜の夜~火曜日の朝まで、バラクーダは繁華街を練り歩き、ここは自分たちの縄張りだと無言のアピールをしている。バラクーダに逆らうやつがいると、通称『開き』にされてしまう。遺体を壁に貼り付けて見せしめる。

 

第5地区にバラクーダのアジトがある。第5地区は川向こうにある不法占拠地帯。周囲はフェンスでガチガチに囲まれてて、見張りも厳重。ルールがあり、第5地区に入りたければ、観光客からパスポートを奪ってこいと言われる。


第5地区を仕切るバラクーダのシノギが偽造パスポートだから。本物のパスポートは偽造品の材料として欠かせない。月に一度、警察の巡回が入る。第5地区の治安状況確認の名目だが、実際は警察も仕事してますよって体裁を保ちたいだけ。中で起きてる犯罪は全部知らんぷりで帰ってくる。

 

その巡回役の警官がローマンという男。バラクーダとズブズブの関係にある。ローマンは金に汚く、5万ドル(500万円)をキャッシュでせびってくる。ローマンは第5地区の近くにある、ダイヤモンドヘッドというバーで毎晩飲んでいる。

 

まぁ、バラクーダが春日一番たちの数名に総帥が追い込まれてしまうほどの組織力だとするならば、思ったほどハワイのマフィアはその程度の組織力なのかと想ってしまうところだな。そもそもホームレスの集まりなんだし、やっぱそんなところか。

いっき団結


『いっきフェス』のクローズドβテストで行われた、PC版で発売される『いっき団結』の攻略動画です。誰が決めたのか詳細は不明だが、いっきは開発メーカーも開き直るほどのクソゲーらしいw

ファミコンでは高難易度でしたが、いっき団結もオンラインマルチプレイとはいえ、
なかなか難易度が高めかもしれません。いっきフェスで開発者がライブ配信でクリアすらできていなかったし・・・

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■動画の目次
00:00 オープニング
00:31 キャラクター選択
00:51 チャプター1・飢饉
04:53 チャプター2・年貢

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■いっき団結の攻略ポイント
最も攻略するのに大事になってくることは、ソロクリアは無理ゲーなので、
チームの仲間と共に団結して行動することです。これが一番大事になってくる。

基本はボスまでの道中は雑魚敵を倒しながらレベル上げをしたり、『つづら』から材料を獲得したり、
サブ武器などを強化しながら進んでいきます。

といっても、レベル上げに時間をかけすぎると、ボス戦で残り時間が足りなくなってくるので、
割りと急がないと駄目です。呑気に全ての『つづら』を開けようものなら、あっという間に時間を無駄にしてしまう。

「どのように強化するのか?」といった部分に関しては、アタッカーならダメージアップ向けにして、
回復役ならバフ役に徹する強化が良いと感じました。
もっとも回復役がいないとボス戦は厳しいし、ヒーラーは回復量が増加するように強化しておきたいところ。
バフはなかなか強いゲームです。

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■ゲーム概要
・タイトル:いっき団結(Ikki Unite)
・ジャンル:アクション
・対応機種:PC(Steam)
・プレイ人数:1~16人
・発売日:2023年初頭予定
・開発/発売:SUNSOFT

#いっき団結
#一揆
#IkkiUnite 
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FF7リメイクについて

  • FF7リメイクとFF7の違いは?
  • FF7リメイクは好評だったのか?
  • FF7リメイクの続編はあるのか?

 

FF7リメイクとFF7の違いは?

FF7リメイクと無印のFF7の間にはいくつかの重要な違いがあります。

FF7リメイク攻略

 

1.グラフィックと音響: FF7リメイクは、オリジナル版のプレイステーション用ゲームからグラフィックと音響を大幅に強化しています。キャラクターモデル、背景、エフェクト、サウンドトラックなど、より現代的で詳細な表現がなされています。

2.バトルシステム: FF7リメイクでは、オリジナル版のアクティブタイムバトル(ATB)システムがリアルタイムアクションRPGスタイルに変更されました。プレイヤーはリアルタイムでキャラクターを操作し、攻撃、魔法、アビリティなどを使用します。

3.ストーリープロジェクト: FF7リメイクは、オリジナルの物語をより詳細に描く複数のエピソードから成るプロジェクトです。最初のエピソードは中盤までのストーリーをカバーしており、後続のエピソードは予定されています。

4.追加要素: FF7リメイクには、オリジナル版には存在しなかった新しいストーリーやキャラクターが追加されています。また、新しいサブクエスト、ミニゲーム、アイテムなども追加されています。

5.ゲームプレイ時間: FF7リメイクは、オリジナル版よりも長いゲームプレイ時間を提供しています。追加されたストーリーや新しいエリアの探索など、より充実した体験が可能です。

 

これらはFF7リメイクとFF7の主な違いです。ただし、リメイク版はまだ進行中であり、新しいエピソードがリリースされるたびに、さらなる変更や追加要素が導入される可能性があります。

 

ファイナルファンタジー7リメイクについて
FF7(ファイナルファンタジー7)は、1997年1月31日にスクウェアがPlayStation用ソフトで発売したRPGです。(※現在ではエニックスと会社合併)。FF7はファイナルファンタジーシリーズの第7作目となるナンバリングタイトルで、世界累計販売本数が1100万本以上を記録するほどの大ヒット作品となった。


本作のFF7リメイクは、オリジナル版のFF7を今の技術で作り直したフルリメイク作品です。バトルは直感的な操作で遊べるアクションと、従来からあったコマンドバトルを融合させて、より戦略性の高い新しいバトルに仕上げており、オリジナル版のFF7に対して追加要素がいくつか加えられている。

https://dswiipspwikips3.jp/ff7-remake/

 

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Wo Long Fallen Dynasty(ウォーロン フォールンダイナスティ)の用語解説

  • 三国志
  • 丹薬
  • 仙氣
  • 妖魔
  • 陰陽五行
  • 神獣
  • 一敗塗地
  • 報仇雪恨
  • 漢室衰微

 

ウォーロン(Wo Long)攻略

Wo Long Fallen Dynasty(ウォーロン フォールンダイナスティ)の攻略サイトです。 トロコンまでのミッション攻略、動画付きでボスをノーダメージで倒し方、各種攻略情報をまとめてます。

 

■黄巾の乱から始まるダークファンタジーな三国志
ウォーロンの舞台は西暦184年、後漢末期の中国から始まる。三国志は西暦180年~280年頃から、 曹魏(そうぎ)、孫呉(そんご)、蜀漢(しょくかん)の3つの国が覇権を争って戦ったので、物語は序盤のところから描かれてます。

引用:https://dswiipspwikips3.jp/game-walkthroughs/wo-long-fallen-dynasty/

三国志


西暦180年~280年頃の中国における、 曹魏、孫呉、蜀漢の三国の覇権争いの歴史。または、その史実を記載した史書を指す。史書『三国志』には、 後漢の衰退から、群雄割拠の時代を勝ち抜いた曹魏、孫呉、蜀漢の興亡までが記述されている。編者は、三国時代を終わらせ中華を統一した西晋の史官、陳寿 (ちんじゅ)。

 

個人の事績をまとめた紀伝体で構成され、 『魏志』、『呉志』、『蜀志』 に分かれている。後世、『三国志』 をもとに民間伝承を取り入れ、さまざまな脚色が加えられた『三国志演義』 が登場し、中国の民衆のみならず世界中の人々に愛読された。


丹薬


摂取によって体内の氣を爆発的に増加させ、人知を超えた力を得られる秘薬。精製に人間の氣を要し、 製法も一部の道士にしか伝わっていない仙道の秘宝。庶民にとっては幻の存在であり、一部の権力者のみが入手できた。

 

軍勢の士気を向上させる、 戦傷を癒すなど、さまざまな効果があるが、用法を誤ると増大した妖氣に包まれて妖魔化してしまう。始皇帝を始めとして、 古代の王の中には丹葉の放つ妖氣に呑まれ悲劇的な最期を遂げた者もいたと伝わる。


仙氣


氣における陽エネルギーを指す。氣には仙氣と妖氣があり、 仙氣は生物に良い効果をもたらすとされる。へその下にある丹田から全身の気脈へと放出され、橙色の光と共にすさまじいエネルギーを生み出す。

 

修行を積んだ仙人や神獣の加護を受けた者にしか扱えないとされ、歴史に名を残す英雄たちは皆、仙氣をまとい、世の覇権を争ったという。丹菜はもともと仙氣を人工的に作るための薬だったが、その力に魅入られる者が後を絶たず、妖氣を生み出す原因となってしまった。

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ゴーストオブツシマは高評価なのか?

ゴーストオブツシマの魅力とは?

サッカーパンチが制作したゴーストオブツシマは、割と日本では好評のご様子。 割と最初の頃は神ゲーと言われている内容を目にしたことがあるが、 なんかよくあるオープンワールドの形で、和風にしただけではないのか? といった意見も様々に聞かれ、海外と日本とではだいぶ評価は違うのかなといった次第である。

調べてみるとストーリーはともかく、サブストーリーは割とどうでもいい内容ばっかだったや、 内容が類似しているものや、ループしているようなものばかり、 オープンワールドの遊びとしては狭いかなといった意見などが見られた。

バトルでは少し前に発売した仁王2のほうがよくね?といった意見もあれば、 硬派な鎌倉時代のゲームだから良しといった意見もあるので、人それぞれかなとは思った。 「まぁ、革命的なゲームではないよね」と言われてしまえばそれまでなんだが、 そこまで和風のゲームに何を求めているんだかとすら思えてしまう・・・。

しかしオープンワールドゲームは近年では結構発売されてはいるが、 舞台は海外だったりするし、そこに登場するキャラクターも外国人だったりするので、 なんか感情移入しづらい点が日本人からしてみるとあるかもしれない。 クオリティーを考えると海外の作品は評価高いものがあるかもしれないが、 初めてオープンワールドに入るとなると、やっぱ国産ものの方が日本人は入りやすいだろうと。

■ゲーム攻略マン:ゴーストオブツシマ攻略

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